一冊の書物から。

稽古の前、横浜で、薄田さんと松本さんと、反省会的な、お話。 へなちょこのままお話をして、何なら錯乱しそうになって、でもお二人はやわらかく、僕が演劇をはじめたときの調子のまま、朗らかに、厳しく、まっすぐに向き合ってくださった。頭を垂れる。 稽古。 後半部にわずかに触れる。 みんながアイディアを出しあってくれた。 帰り道、横浜の大きな書店に立ち寄って、気になっていたいくつかの本を手…

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