どうも!

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ゆーみんです!
マグカルシアターのHamletが終演し、もう利賀演劇人コンクールに向けたHamletの稽古が開始されています。
マグカルシアターにご来場下さった皆さま、本当に、本当にありがとうございました。
時間を割き、観てくださった事に心から感謝致します。

そういえば、思っていた事があるのですが、ちょっと逸れたくだらない話をして良いですか…
『幽霊っていると思う?』っていう、怪談話になると一度は必ずするような質問に、なるほどなぁ!と思う回答が返ってきた事が、一度ありまして。誰が言ったのかは全く思い出せないのですが…
「実際にはいないと思うけど、これだけ昔から、多くの人が、見たって言ったり、いるって信じたりしたら、もうそれは、いるって事なんだよっ」
逆を言うと、ピーターパンの、妖精なんていない、って誰かが言うと、妖精が一人死ぬ、みたいな…ん…?
で、私が何を思っていたかというと、Hamletはもちろんシェイクスピアの書いたフィクションで、そこに出てくる登場人物たちは実在しない訳ですが、400年以上、多くの役者が追い求めて、多くの観客が、そこにいる、と感じてきたら、それって、もう、いるんだなって、思ったんです…
終わりっ!!
すいません…何かそういうよくわからない重圧を感じる作品なのだな、と。
多くの人に愛されてきた古典とはそういうものなのかもしれませんが、Hamletでは、一層神聖な何かを感じました。
きっと死が色濃い作品だからというのもあるのだと思うのですが。
そういえば期間中は亡くなった人の事ばかり考えていました。少しショックな訃報が届いた事もあり、ずっと考えていました。その時そこに居た亡くなった人たちの願いは何であったのか考えました。それは私たちが進むためには絶対に必要なことだと思ったのでした。
今日も利賀版Hamlet稽古です!!河のはじまりへ進もう!!

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